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年金アドバイザー試験のための絶対に間違えない加入月数のカウント方法

投稿日:2018年9月24日 更新日:

どんなテクニック?

年金アドバイザー試験では被保険者期間である加入月数を正確に数える必要があります。

1カ月でも数字が違うと即不正解という厳しい世界ですから絶対に間違えない方法を確立する必要があります。

特に2級試験では半分以上の問題で加入月数を自力でカウントしないといけません。

長年の試行錯誤から生まれた月数を正確にカウントするテクニックをご紹介します。

こんなことをします

要は引き算をするだけなんです。

小学生の時に習った引き算の式で月数を出します。

具体的にみてみましょう。

例1はオーソドックスなパターンです。

例1 平成21年9月から平成29年11月まで何カ月あるか?

手順1 引き算の計算式を作ります

(クリックで拡大)

上段に直近の月、下段が数え始めの月となります。Hというのは”平成”を省略したものです。

手順2 下段の月を1減らします

(クリックで拡大)

ここで忘れてはいけないのは事前に下段の月を1減らしておくことです。こうしないと1カ月のズレが生じます。

慣れてきても1減らすことは忘れがちですので、1減らすことを強く意識します。絶対に忘れないように!

手順3 引き算を実行

(クリックで拡大)

すると、8年と3カ月ということがわかります。96カ月+3カ月=99カ月あるということがわかりました。

(下に続きます)

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例2 平成24年12月から平成29年3月まで何カ月あるか?

例2は例1と異なり、素直に引き算ができない例です。

なぜなら、3から12を引けないからです。

こんな場合はどうしたら良いでしょうか。

大丈夫です。

小学生のことを思い出しますが、引けない場合は10の位から借りてくるってやつです。

手順1 引き算の計算式を作ります

(クリックで拡大)

式の作り方は例1と同じですからここまでは問題ないですね。

手順2 下段の月を1減らします

(クリックで拡大)

大事なことなので何度でも言います

忘れてはいけないのは下段の月を1減らしておくこと。こうしないと1カ月のズレが生じます。

しかし、このままでは引き算ができません。

 手順3 12カ月分借りてくる

(クリックで拡大)

そこで左隣の”年”から12カ月借りてきます。3と12を足して”15”、年は1減らして”28”となります。

手順4 引き算を実行

これで4年と4カ月あることがわりました。

まとめます

いかがでした?

簡単でしょ?

要は引き算するだけ。

忘れてはいけないのは下段の月を1減らすこと。

ここで平成と昭和が混在しているときはどうするって問題が生じますが昭和に揃えて計算すればOK

年金アドバイザー試験のための昭和と平成の統一方法

目次1 どんなテクニック?2 こんなことをします2.1 平成の年に63を足すだけ2.2 知っていると便利な昭和○○年3 まとめます どんなテクニック? 年金アドバイザーの事例では昭和生まれの人が平成で ...

私が初めて受験する時は指を折って数えたものです。

一時期は「こんな方法じゃだめだー一体どうするんだ~」とパニックに陥りました。

こんな年金制度とは関係ないことで。

年金アドバイザーの基本テキストにも載っていないし(わざわざそのために買ってみました)。

大手予備校の講座を取り寄せてみても触れられていない(手で数えるとか言っていた。なにそれ)。

この方法を知ってから、夜もぐっすり眠れるようになったんです。

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シモムー3級モード

シモムー3級モード

年金アドバイザー3級試験に初受験から2018年まで12回連続90点以上で合格中。満点は3回。個人賞は5回受賞。試験に対する考え方・勉強方法について絶対の自信を持っている。

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